子育てのイロハ~ベテラン保育士が語る~
子育てについて30年の保育士経験を活かした日々のしつけ、遊び、食事など生活全般について孫育てを通して楽しく書いています。
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「子育て日記 260 元保育士も母として悩んだなぁ・・・」
また、新しい1週間が始まりましたね

昨夜は、今話題の本
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(2009/07)
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確かに普通の幸せって、その時はわからないのかも・・・

すぐに白黒つけたくなる性格のわたしを反省し

ちょっと肩の力を抜いて生きていかねば・・なーんて思いました。


さて、この休日にしたことの一つ!「アルバムの整理

息子から、送って欲しいとがあったので

生まれた時からのたくさんの写真を整理して送ることにしました。

「この時は保育園を変わって泣いてばかりだったな」とか

「本当に乗り物が好きな子だわー」などと思い出しながら

1枚ずつ選んで貼って行きました。

でも、こんなつらかったことも思い出したのです

「運動会」や「発表会」の写真がほとんどない・・・・と
というのは、わたしが勤めていた公立の保育園では

どこの園でもだいたい同じような日に行事を行っています。

なので、私とは同じではないけれど、公立の保育園に

子どもを預けていたので、運動会も発表会も

参加することは出来ず写真もビデオもありません。

子どもが小さい時は、わが子の運動会の様子を見ることが

できず、「今頃はかけっこかなぁ・・。見てあげたいなぁ」

と思いながらも、目の前の担当クラスの子が走るのを

応援していたわたしです。

仕事とはいえ、わが子の運動会にも行ってやれないことを

思うと悲しくて、「子どものために仕事を辞めた方がいいのか」

と悩んだことも多々ありました。


でも、そんな私の気持ちを知っていたのか、子ども達は

「いいよ、お仕事だもんね、父さん来てくれるから」と

サラリと笑顔を見せてくれてホッとしたものです。


働いていた時には「これでよいのか・・・?」と悩みましたが、

今振り返るとその時々に、素直に子どもに自分の思いを

ぶつけてきたように思います。

子どもも少し大きくなると働く母のことを思い、やさしい言葉を

かけてくれるようになります。


運動会や発表会を見てやれない母でしたが、

二人の子どもはのびやかに育ってくれました。

写真の息子は本当に楽しそうに笑っていて・・・・・

ちょっとセンチな気分になったのはやっぱりだからかなぁ・・


余談ですが・・・・。

こんな思いがつらくて保育士の仕事をやめるケースもあるのです。

子育てをしながら、フルタイムで保育士をするのは難しい・・・・。

不規則な勤務と多い残業といろいろ問題も多い

保育現場ですからね。

なので、中堅どころが少ないのが現状かも・・!


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コメント
この記事へのコメント
先日は、心のこもったコメントを戴きまして、ありがとうございました。
しかし、保育士さんって、本当に大変なお仕事だと思います。体力勝負であり、気遣いも必要。
その上、そっかぁー・・・この記事読むまで気づきませんでした。
行事って重なりますもんね。。。
もう少し、保育士さんって、世の中に認められてもいいのになー、と本気で思います。
若い世代を育てるって大切ですよね。一般の会社でも、忙しさにかまけて、(そしてもしかしたら・・・腹黒い魂胆もあって?)一番ないがしろにされる分野だと思います。
だけど、長い目でみたら、何より重要ですのにね・・・。
2009/09/28(月) 11:54:12 | URL | まい [ 編集]
まい様
いえいえ、こちらこそいつもコメント有難うございます。
本当にもう少し世の中に・・・と思いますが、プロとしての
意識が低かったり、世の中の状況を考えていないかの
ような対応をして苦情が合ったりと、勉強不足は
否めません。なので、保育士全体の質の向上が
必要ではないかと思います。
どこの世界でも若い世代を育てるって本当に難しいですよね。
技術的なことだけでなく、そのことの意味についても
指導しようとすると「そんなこと、わかってるわ」みたいな
人もいて、ベテラン組との対立に発展なんてことも
あったりして・・・・。
マー女の世界であるというか・・・・。だからレベルを問われる
のでしょうね。事務方は男の人が多いので、ますます
保育の実態はわかってもらえず、悪循環なんです・・・・。
とまた愚痴ってしまいましたー。すみません!
でも、少しは骨のある若い人もいると思うので期待するか!
2009/09/28(月) 23:26:55 | URL | osugi703 [ 編集]
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