子育てのイロハ~ベテラン保育士が語る~
子育てについて30年の保育士経験を活かした日々のしつけ、遊び、食事など生活全般について孫育てを通して楽しく書いています。
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「子育て日記 294 発表会のシーズン!桃太郎ばかりでもねー」
早いもので11月も半ばですねー

先日、保育士である友人が遊びにきて

保育園の話になり、発表会のことも話題になりました。


そう、12月といえば「発表会」


この時期はどこの幼稚園でも保育園でも

保育士が必死になって、子供達と共に日々

取り組んでいるのです!


きょうは保育士側から見ての「発表会」について

少し書いてみたいと思います。


そもそも「発表会」というのは、いろいろな表現を通して

成長した子供達一人ひとりの姿をみてもらう絶好の機会で

あると共にクラスとしてみんなで協力してやり遂げる

という達成感を味わうことが出来る重要な行事なんです。


なので、一人ひとりが輝いて見える必要性があるので

とても難しい配慮も多いのです・・・・

かといってみんなが「桃太郎」でもね・・・・。


CMにもありましたが、実際にそんな光景をみたこともあり
保育士としては、どの子にも平等にスポットライトが

あたるようにしたいけれど、劇をするにあたっては

主役と言われる役もあれば、チョイ役みたいな役割もあり・・


子供達も「桃太郎」であるとか「ピーターパン」などに

なりたいと思うのは当たり前!

でも、みんなが桃太郎になったのでは、劇としてストーリが

展開できません。

(実際にはみんながなりたいから・・ということで

全員が桃太郎という勧め方をする保育士もいるのです。)


そんな中で「いいよ。僕おじいちゃんになるから」と

言ってくれたり、「悪い狼の役もおもしろそうだから」

と主役以外の役割をすすんで引き受けてくれる子もいます。


保育士としてはその思いをしっかりと受け止め

みんなのために!と考えてくれたことに感謝の言葉を伝え

ナレーターの役割を兼務してもらったり

司会をしてもらったりと他の場面でスポットライトが

あたるように調整するのがプロというもんです


保育士はこれからも子どもの気持ち、保護者の気持ちを考えて

頭を悩ませる日々が続きます・・・・


そういえば、我が家の息子も幼稚園の年中の時に

「小人のくつや」のオペレッタでおじいさんの役を

選んでましたっけ・・・

どうしてその役になったのかと聞いてみると

「誰もなりたくないって言って先生が困っていたから・・」

とのことでした。偉い!と褒めてやりましたわ


いろいろな思いが交錯する「発表会」

充実感はあったけど、大変だったなー


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