子育てのイロハ~ベテラン保育士が語る~
子育てについて30年の保育士経験を活かした日々のしつけ、遊び、食事など生活全般について孫育てを通して楽しく書いています。
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「子育て日記 410 保育士が増えるのはいいけど・・」
昨日、あーちゃんをおんぶして買い物に行ったところ

「あらーーー、きょうもまだ保育園お休みなのね。

 保育園の先生って寒くても、すぐ戸外へ出すものね」と言われ

元保育士のわたしとしては、何と言ってよいのか・・


以前にわたしが寒くて晴れている日には、どんなふうに

保育をするかについて書きましたが、

(体調をみて、室内と戸外に分かれて保育する。
 子に応じて着る物を調整してから、戸外へ出る。
 長時間出ない等)

このような配慮が実際には行われていないのも確かだと思います。


細かい配慮というのは、ベテランだから必ずしも出来るという

ものではなくて、プロ意識の高さというか、

保育士の資質の問題だと言えるのです。


保育士の資質と言えば、昨年と今年、わたしの住んでいる都市では

保育士をたくさん採用しました。若い先生や保育経験のある

先生が急激に増えたのです。ところが・・・・・・。
現場ではいろんな問題が生じているようです。

ドンドン新しい企画が増えて、保育士は保育をするよりも

いろいろ考えて提案したり書類を作ったり、実践したことを

報告書にまとめたり・・・・

たくさんの保育士に丁寧に指導している余裕がないとのことです。



もちろん、学校で学んではいますが、保育というのは

その時々に先輩の先生から

「こんな時には○○なことに気をつけた方がいい」とか

「こんなふうに配慮をすることが大切なのよ」と一つひとつ

教えられ、覚えて行くことも多いのです。


その先輩の先生がママ達の強い味方であれば、

「寒い時には風邪をひきやすいから気をつけないとね。

子どもが病気になるとママ達が大変だからね」と配慮の必要性を

しっかりと押さえて指導することもできるでしょう。


ですが、急激に保育士を増やすとどうしても資質は低下します。

待機児童を減らすためには急速に保育園を増やす必要が

あるのも確かです。

が、養護の面で配慮が欠けると結局ママ達が困ることに

つながるのも否めません。


どうしたものか・・・・・・。



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